黒部市の前沢ガーデン野外ステージでのシアター・オリンピックスが昨夜の「いのちの旅」で終了です。
「デュオニソス」「こころの旅」の舞台2演目を間近で見られたことはとてもラッキーで、舞台芸術のすばらしさに改めて感動いたしました。

今回弊社は野外ステージ手前に、シアター・オリンピックスに併せて新たに建築されたパビリオン「白花亭」の植栽工事にかかわらせていただきました。

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日中は自然に溶け込み調和したように感じますが、夜間ライトアップされた中での食事は異空間に迷い込んだよう。

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高木のシラカシとスギも支柱材としてパーゴラを支えています。

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今年の猛暑に負けず、舞台終了まで元気だったシラカシにほっとしています。
樹木の生命力の強さに感心し、そしてここから先もこの場所で頑張って根を張ってほしいと願います。

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前沢ガーデンハウス。窓にうつる暖色のライトが白い壁に映えて美しいなぁ。

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「デュオニソス」開演前。

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建築雑誌KJに白花亭が載っております。

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新聞や雑誌やテレビで取り上げられ話題の果実ポポーが現在収穫最盛期です。
1パック300円で承りますので、販売元の山口建築設計事務所(0765-52-1180)または弊社(0765-54-3698)までご連絡ください。
配送は致しません。取りに来てくださった方へのみの販売となります。

ポポーの苗は明治頃輸入され、当時はとても高価な果物として密かにお金持ちの家で食されていました。
収穫後すぐ追熟するため遠方の出荷に適さず、戦前戦後は植えていた家で楽しむ、甘くて栄養価の高い果物だったようです。
しかし、木の寿命が短く一度途絶えてしまった事が「幻の」と言われるゆえんとなります。
数年前から、品種改良されて更に甘みが増したものが海外から入ってきた事で再熱。

おじいちゃんが食べていたと聞いて、自分もどんな味なのか一度食べてみたい。
小さい頃に食べた懐かしい味をもう一度食べたい。
というお電話を頂く事があります。

どんな味か説明するのは難しいのですが、においも味もトロピカル。マンゴーと柿を混ぜたよう。そして食感はねっとり系(笑)
品種改良のおかげで昔と比べ格段に美味しくなっていると思います。
まずは一度食べてみてはいかがでしょう。
お電話お待ちしております。

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ポポー農園の様子。

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完熟までじっくり育てています。もちろん無農薬栽培です。

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ポポーの保存と食べ方について。

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7~8月にかけて行っていた実験も(多分)無事に終わり、

何があるかわからないからと5月からまとめ続けていた気象データ収集もとりあえず今回を最後にして、また必要になるまでこのコーナーもお休みにしようかと思います。

 

実験本体のお話はまたそのうち・・・とは思うのですが、まだどこにも出だしていないデータをこのネット時代にブログにアップしてしまうのってどうなんですかね?

よく分からないのでやめておきます。

 

気温(日平均、最高、最低、12時)と降水量は、

気象庁「過去の気象データ検索」(https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=55&block_no=0547&year=2019)を加工して作成。

 

 

 

【7月と8月の気象データの比較】

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7月から8月にかけて・・・

日平均気温(Tday)は2.2℃増

日最高気温(Tmax)は2.6℃増

日最低気温(Tmin)は1.7℃増

お昼の気温(T12)は2.8℃増

月の降水量(Pmonth)は229mm増

となりました。

 

8月前半はもっと暑かったのですが、8月後半から梅雨顔負けの怒濤の特大降水ラッシュがはじまり、気温もガクンと下がり、平均するとこんな感じになりました。

最近は過ごしやすい日が続いていますが、まだまだ9月の前半なので油断はできないですね。

 

 

 

【7月から8月にかけての連続無降水日数とΨmの関係】

 

連続無降水日数とは降水量>0mmの日は0日としてカウントし、降水量=0mmだった日を1日として雨が降らなければ2日・3日と増えていき、また雨が降ると0日に戻るパラメータです。

7月の末から8月の半ばにかけて雨が降らない日が続いていましたが、連続無降水日数は17日でした。

 

圃場の土壌の水ポテンシャル(Ψm)は深さ20cmと40cmの2点でお昼に計測していました。

 

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連続無降水日数とΨmを曲線回帰するとこんな感じです。

 

連続無降水日数が16日の時のΨmは深さ20cmで-38.3kPa(pF=2.59)、深さ40cmで-20.5kPa(pF=2.32)と、以外とたいしたことありませんでした。(毛管移動停止点のΨmは-49kPa、pFだと2.7くらい)

 

 

昔昔、信大の小林さんのところにいたときに、同期の伊藤君が斜面で森林土壌の水ポテンシャル測ってたデータを使わせて貰ったときの感覚だと、土壌がものすごく乾燥するには連続無降水日数も大事なのですが、一度に降る雨の量も大事で、ほんのちょっとの雨だと連続無降水日数はリセットされるけどΨmはほとんど戻らないってのを繰り返して一ヶ月くらいかけてえらく乾燥した土壌になっていました。

あの時の最小のΨmでもpF2.7くらいなので、一般的に植物が枯れ始めるとかいわれている初期萎凋点(pF=3.8, Ψm=-980kPa)なんて、ある程度深さのある土壌では到達することがないんじゃないかと思います。

どっちにしろテンシオメーターではそんなに乾燥されても測ることはできないんですけれども。

 

 

 

【6月から8月にかけての気温と葉温の関係】

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まぁまぁきれいに取れているのに、使う予定のない昼の気温とシラカシの葉温の回帰です。

土壌の表面温度含めてなんとなく取ってただけなのでいいんですけれど、いつか何かの機会にリサイクルできたらいいなぁとは思います。

ただ、土壌の表面温度ほどではないんですけれど、やっぱり曇っているときの葉温は晴れているときの葉温とは同じ線に乗らなさそうなので、正確にモデル作りたかったらPPFDとか風速とかで重回帰する必要があるんだろうなと思います。

 

以上、8月の気象データでした。

4ヶ月間お付き合いいただきありがとうございました。

 

(大)

ダリアの大型品種「大恋愛」が見頃です。
生花店で切り花を買おうとすると1本がとても高価なので、なかなか手が出ない大きなダリアが沢山の花芽を付けているとテンションが上がります。

私が球根を植えているところを見ていたのであろうイタズラ子ガラスが、球根を掘り起こし、つついて穴をあけ、数日後全く違う場所に捨ててあったのを発見した時はがっかりしましたが、穴あき乾燥にめげず、こんなに立派な花をつけてくれてありがとう!という気持ちです。

ダリアは頭が重いので、成長すると支柱が必要です。
くれぐれも球根に刺さないようご注意下さい。
また寒さに弱いため、霜がおりる前に堀り上げます。

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大恋愛の根元も小型のダリア「アルナ」。
ダリアが好きなんです(笑)

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(Yukie)

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6月に圃場(うちの庭)にシラカシの苗木を16本植えました。

8本は地植えで8本はポットです。

気象観測とは別の事にシラカシを使っているのですが、せっかく近くにあるので葉温も毎日測り始めました。

 

先月に引き続き、7月の気象データです。

気温(最高、最低、日平均、12時)、降水量、日照時間は、

気象庁「過去の気象データ検索」(https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=55&block_no=0547&year=2019&month=7)を加工して作成。

 

 

【気温】

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各気温の7月の平均(と6月の平均との差)は

・日平均気温 24.4℃ (+4.1℃)

・最高気温 28.5℃ (+3.9℃)

・最低気温 21.0℃ (+4.7℃)

でした。

7月の下旬から梅雨が明けて、最高気温が30℃を超える日が続いています。

暑い日が続いていますが、熱中症には気をつけましょう。

 

 

【気温と土壌の表面温度、気温と葉温との関係】

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土壌の表面温度と比べて、葉温はとても精度良く回帰できています。

湿ってるときの土壌の表面温度はそのまま温度と回帰すると問題があるんだろうなぁと思います。

 

 

 

【土壌の水ポテンシャルと降水量】

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月の降水量の合計は99.5mmと、6月の降水量の半分以下になりました。

 

定期的に降水がありましたが、大きな雨は7月中はほとんど降っておりません。

北陸は7/24に梅雨明けしましたが、その後も7月中は細かい雨が降っているので、そこまで土は乾いていません。

 

 

【日長と日照時間】

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東京は記録的な日照不足と7月にニュースでやってたような記憶があります。

作物は日照時間すくないと影響大きそうな感じがしますが、樹木ってこの程度なら病気にちょっとかかりやすいくらいで、あまり関係ない印象です。

 

 

(大)

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