あまりにも上手くくり抜いた枝の中にいた幼虫。同じく、幼虫の親が作って残したのであろう、裏ごしカボチャのごとき団子状の餌。
これは絶対カミキリムシの幼虫じゃ無いよね~という事で、一体我が社は何の幼虫を育てているのか真剣に調べました。
「原色昆虫図鑑」「日本幼虫図鑑」、その他の昆虫図鑑はもとよりGoogle先生で調べてもヒットせず。

諦めかけていたころキーワードを替えて、やっと引っかかりました。
幼虫はクマバチ。
‥予想外。
裏ごしカボチャ風の餌は、親が集めた花粉団子だそうです。
「くますけ」という名前と大きめの部屋をもらい、すくすくと成長しています。

すくすく成長してて気付いたのですが、困った事にそろそろ餌が切れそうです(笑)
自然界では親が補充に来るそうですが、ごめんなさい‥もう枝は切ってしまいました。
次回はくますけの餌について。

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100円ショップで購入したカブトムシの餌入れにお引っ越し。
切り株が大きいので幼虫が小さく見えますが、かなり大きくなりました。

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(Yukie)

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先月に引き続き、6月の気象データも乗っけておきます。

気温(最高、最低、日平均、12時)、降水量、日照時間は、

気象庁「過去の気象データ検索」(https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=55&block_no=0547&year=2019&month=6)を加工して作成。

 

 

【気温】

s_スライド1

各気温の6月の平均(と5月の平均との差)は

・日平均気温 20.3℃ (+2.4℃)

・最高気温 24.6℃ (+0.6℃)

・最低気温 16.3℃ (+4.5℃)

でした。

 

全体的にじめじめと暑い日が続いていたような気がします。

最高気温だけ見てみると、先月とさほど差はありません。

 

 

【気温と土壌の表面温度の関係】

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温度高いところは回帰できてそうな気がします。

気温低いとき(おそらく雨降ったとき)の表面温度は別で考えた方が良い気がしてきました。

 

 

【土壌の水ポテンシャルと降水量】

s_スライド2

月の降水量の合計は273mmと、5月の倍以上雨が降りました。

6月7日に北陸では梅雨入りしましたが、それ以降ほっとんど快晴の日を見ていない気がします。

6月の土壌の水ポテンシャルは、深さ20cmと40cmでほとんど差が無く、10kPa(pFでいうと2くらい)を超えることもほぼありませんでした。

 

 

【日長と日照時間】

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6月下旬に夏至(日長が最も大きくなる日)を迎えましたが、

梅雨まっただ中であまり日の長さを感じませんでした。

毎年、梅雨が明ける7月末頃になると日が長いなぁと実感する気がします。

 

(大)

今日のブログには幼虫の写真が載っています。

 

 

先日シャラの木の枯れた枝を切ったところ、こんな空洞が見つかりました。
きれいにくり抜かれた枝の中をよく見ると、オレンジ〜茶色の丸い何かと体長1cmほどの小さな幼虫が…
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暗くてわかりづらいですが青く囲ったところにいるのが幼虫です。一緒に入っているオレンジ色の丸いのが餌のようで、もぐもぐ食べています。
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出してみました。多分カミキリムシじゃないかな?とのことでしたが特定が難しかったため、成虫になるまで会社で観察してみることにしました。
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ごはんと虫を枝の中に戻して小さな穴を開けたアルミホイルで簡単な蓋を作ってみました。
現在すくすく成長中です。また記録した写真をブログにします!

 

(さゆり)

小さな苗で植えて生長すると支柱が必要な草花もあり、今回はちょっとお洒落なアイアン支柱のご紹介です。
先っちょにカタツムリや鳥など色々なモチーフが付いていて、本来はホースを丸い輪に引っかけて使うものですが、これを支柱の代わりに使っています。
数本立つと、遠くから見ても可愛いです。
アイアンは錆びるので、必要がなくなる冬前に引き抜いて、拭いておくと長持ちします。

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丸い輪を利用して、倒れないように麻縄で縛ります。

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ニゲラ、グリーンマジックの実。
突然変異で生まれた花びらの無いニゲラです。

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オルレアの実。
この中の種を蒔いて増やすと・・・ふっふっふ。

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ホワイトレースフラワーのアンミ・ビスナガ。
頭が重たくて、このこも支柱が必要です。

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ヤグルマソウの花が咲いています。

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ルズラ・ニベアの可愛い白い花。小型のグラスですが、先に咲く白い花が目を引きます。
日陰に植えます。

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色々育てていると、梅雨の長雨で根腐れしたり、大きな草の下になって日が当たらなくなったり。
植える場所とか、間隔とか。水とか肥料とか土壌とか。
草花がのびのび育つ環境を作る事は結構難しいものだと実感しております。

(Yukie)

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いろいろと思うところがあり、うちの敷地内で土壌の水ポテンシャルをはかり始めました。

お金もないので、自動でロギングしてくれるタイプではなく目視で測るやつです。

毎時間じーっとみてる訳にもいかないのでお昼時間に観測してます。

卒論でデータだけ使わせてもらっておきながら、テンシオメーターの理屈を今更になって知りました。

 

せっかくなので他の気象データも集めています。

うちの近くに気象庁の観測所があるので

・気温(最高、最低、日平均、12時)

・降水量

・日照時間

は、そこのものを編集して使用しています。

(気象庁「過去の気象データ検索」(https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php?prec_no=55&block_no=0547&year=2019&month=5)を加工して作成)

 

5月分をまとめたものが下記になります。

 

【気温】

s_気温

今月は後半にかけてとても暑かったですね・・・。

月の平均気温でみると4月よりも+7.5℃上昇しています。

25日頃にピークを迎えて最近は過ごしやすい気温に落ち着いたような感じがします。

今年の夏はどれくらい暑くなるんですかねぇ・・・。

 

【気温と土壌の表面温度の関係】

s_土壌温度

お昼に土壌の表面温度も測っています。

何かで回帰できないかなぁと・・・とりあえず日中(12時)の気温と単回帰してみました。

うまく回帰できてるような気がしますが、もうちょっとサンプル増やしたいです。

 

【土壌の水ポテンシャルと降水量】

s_水ポテンシャル

折れ線が土壌の水ポテンシャルで棒が降水量です。

土壌の水ポテンシャルは地表から深さ20cmと40cmの2箇所をみてます。

 

深さ20cmに比べて深さ40cmは雨が降らない期間がつづいてもあまり乾燥してないのがわかります。

あと、10mm程度の雨だと深さ40cmはそんなに湿らないみたいですね。

 

先月に枯れてもらっては困る高木を植栽したばかりなので、5月は雨が降らない快晴日が続き、気温もやけに高くてハラハラしました。

 

【日長と日照時間】

s_日長

日長は山口造園の緯度で計算しています。

日長と日照時間のマックスにずれがあるのは朝とか夕方の太陽が山に隠れたり光の強さが弱かったりするからじゃないかなぁと思ってます。

日の長さは伸びていってて、来月は夏至になります。

 

 

テンシオメーターは冬になると野外で使えなくなる気がするので(水凍るし)、それまではデータ集めてようかと思っています。

 

(大)

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