「米ぬか入り!自社堆肥をつくっています。」

http://www.uekiyasan.jp/blog/米ぬか入り!自社堆肥をつくっています。.html

山口造園のホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

この度、ホームページをリニューアルいたしました。
より一層、充実したホームページにしていきますので今後とも、よろしくお願いします。

造園工事・外構工事 山口造園
http://www.uekiyasan.jp/

個人的に睡蓮の花がとっても好きです。
造花では?と感嘆してしまうほどの美しさと規則性ある花弁の配列に魅了されます。蓮(ハス)に似た花が、夜は閉じ昼は開花する事からこの名が付きました。日本では未草(ヒツジグサ)が自生しています。公園など大きな池で栽培されていますが、数多くの園芸品種があり、ご家庭でも水鉢があれば結構手軽に栽培出来ます。
睡蓮は耐寒性の「温帯スイレン」と非耐寒性の「熱帯スイレン」があり、私達が日頃目にし園芸店等で取り扱っている品種のほとんどは耐寒性のある温帯スイレンです。
植え替えや施肥、水鉢の水足し等に少々手間をかけ、
照りつける夏の日射しの中で咲いた時の喜びは…(個人的感想でスミマセン)感動しますよ。

科名:スイレン科の水生多年草
花期:6~8月

[植え方]
ここでは耐寒性があり北陸でも栽培可能な「温帯スイレン」の鉢栽培について、簡単にご説明致します。
花のよく似た蓮(ハス)もこの季節小さなバケツに入って販売されていますが、
ハスはハス科で系統が異なります。食用のレンコンはハスの地下茎です。違いは、ハスは葉や花が
水面から高く突きだすのに対し、温帯スイレンは水面に葉や花を浮かべます。因みに熱帯スイレンは、
葉は水面ですが花は突きでます。

水生植物なので、鉢底に穴の無い水鉢(陶器、プラスチック製など)に水道水を入れて栽培します。
温帯スイレンは地下の茎が横に伸びるので、あまり深い鉢を必要としません。
直径40~50cmほどの浅鉢を使います。大きめの深鉢を購入してしまった場合。
直径が広いことに問題はありません。但し深さが問題です。スイレンは葉を水面に浮かせようと
なんとか茎は伸ばしますが、深すぎて株元まで日が当たりません。水中の株元までしっかり日光を
当ててやる事が花を咲かせる重要なポイントなので、植え付ける際は下に用土を多めに入れ、
水深10~30cm程度となるよう調整してあげると良いでしょう。

用土は、田や畑の土など肥料分が多く入った粘土質の土を用います。用意出来ない場合は、
市販の「荒木田土(あらきだつち)」を用います。最近は元肥入りスイレン培養土という
便利な土が販売されています。(容量の割にお高めですが、私は試しに今年使ってみました)。

初夏に購入した新苗の植え付けは、暑いうちであればいつでもOKです。植え替えの場合は、
4月上旬頃暖かくなってから行います。カラーラベル付きの苗を購入しても、花が咲いている事は
滅多にありません。なので翌年以降を第一に考えます。水から出して土が古いか新しいかを確認します。
大抵は前年の土です。ゴム手をはめ(結構土が臭いです)、まずは古い土やこびりついた藻などを
丁寧に洗い落としてから、根も全て切ってしまいます。腐った箇所があれば除去します。
それぞれ成長点を残して地下茎を芽ごとに切り分け、新しい用土に肥料を入れて植え付けます。
それはちょっと難しいな?と思われる方は、まずはその年買ったまま鉢に沈めても良いかと思います。
一年楽しまれ、翌年の春に植え替えにチャレンジして下さい。出来るだけ遮るものが何も無い、
日陰の出来ない日当たりの良い場所へ置きます。ありがたいことに大きな鉢でも、
水を捨てれば大人2人で移動する事が可能です。探してみて下さい。
見つからなければ、最低半日、出来れば西日が当たる場所を選んで置きます。

北陸の富山県黒部市で育ててみて思ったのですが、花期は短いです。
今年は春が寒かったせいで、最近やっと葉が開き初めています。残念ながら今のところ花芽は確認できません。
しかし、葉と葉の間に見つけた蕾がぐんと膨らみ始め、暑い夏に開花し、数日間閉じたり開いたりを
繰り返している様は、何度見ても美しく気品があり、強く惹きつけられます。

[葉と花の管理]
黄変した葉は株元から切り取ります。
咲き終わった後の花は沈水して種子を付けます(品種によっては種子が出来ないものもあります)。
種子を採らない場合は、株の消耗を防ぐため株元から切り取ります。

[肥料]
有機質の肥料しとて、油粕2+魚粉1+骨粉1の割合で混ぜ合わせたものを水で練り、
さくらんぼ大ほどに丸めて乾燥させたものをストックしておきます。
スイレンだけのためにとてもそれを自分では作れません!という方には、水生植物用の肥料が売っています。

[病害虫]
私はまだ見た事が無いのですが、葉や茎にアブラムシが付く事があります。アブラムシに効く薬剤、
オルトラン(粒剤)を水に入れますが、水中にメダカを飼っている場合はやっかいです。
メダカを引っ越しさせるか?スイレンを別の薬剤入り容器に引っ越しさせるか?
メダカの数とスイレンの移動。どちらが重労働かはそれぞれ異なりますが、少々大変な作業になりそうですね。

パッと目に入る色鮮やかな紅葉のドウダンツツジ。春にはスズランに似た白い花を咲かせます。
名前の由来は、分枝の形が宮中で用いた結び燈台又は燈明台の脚に似ていることから「トウダイツツジ」と名付けられ、後に転じて「ドウダンツツジ」になったと言われています。
もとは本州・四国・九州のごく限られた山地(主に蛇紋岩地帯)に自生する固有種。
紅葉が美しく、萌芽力があり、自在に刈り込みに耐えることから、明治から広く栽培されています。
 
科名:ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木
樹高:1~2m
花期:4~5月
 
 
 
 
[植え方]
葉の芽吹きとほぼ同時に、壺型の白い小花を枝先に咲かせます。
秋の紅葉も美しく、庭木や生け垣として全国どこでも植えられているポピュラーな落葉低木です。
ドウダンツツジ属は東アジアで約10種確認されていて、日本には近縁種として「サラサドウダン」
「ベニサラサドウダン」「シロドウダン」「ベニドウダン」「アブラツツジ」「ツクシドウダン」
「カイナンサラサドウダン」が分布しています。北海道から沖縄まで植栽可。
日なたで排水の良い肥沃地を選んで植えます。根鉢より大きめに掘った植え穴に、
完熟堆肥又は完熟腐葉土をすき込み、やや高めに植え付けます。支柱は必要です。
ドウダンツツジは水分を欲しがる樹木です。特に初夏に植栽した場合は、
水切れを起こさないよう気をつけて下さい。水不足を起こすと葉先がだらりと下を向きます。
たっぷりと灌水し、堆肥又は腐葉土を根元にマルチングして夏の乾燥から防ぎます。

[剪定・整枝]
来年も開花を楽しみたい場合は、6~7月頃に刈り込みます。
秋以降の刈り込みは花芽も一緒に切ってしまうので、注意が必要です。

自在に刈り込んでも萌芽力が強いので、玉仕立てや円錐形、生け垣やトピアリーなど
様々な用途に利用できます。自然樹形の場合は、剪定や整枝は特に必要ありません。

[肥料]
2月と9月頃、根元に化成肥料を適量施します。

[病害虫]
株の根元にテッポウムシ(カミキリムシの幼虫)が入ることがあります。
7月中旬が成虫発生のピークなので、時折おが屑状の糞が地面に積もってないか
(侵入した穴は小さくて非常に見付けにくいですが、円錐形に積もった
おが屑状の糞は結構分かりやすいです。)チェックして下さい。

遠目からもかなり目立つヒペリカム・カリシナム。
大きく鮮やかな黄金色の花びらと、花びらよりも更に長い雄しべが立ち上がってみえます。直径8cm前後の大きな花を6月頃から次々と咲かせ、7月頃までとなってはいますが、弊社事務所前のヒペリカム・カリシナムは初冬までポツポツと咲き続けていました。
ヨーロッパ南部原産。耐寒性があり、成長しても草丈が30cm内外と矮性でよく分岐し、刈り込まなくとも自然に形が整うため、グラウンドカバープランツにもってこいの花木です。
 

科名:オトギリソウ科の常緑又は半常緑低木
樹高:0.3m内外
花期:6~7月頃
 
 
 

[植え方]
夏のあいだ、次々と黄金色の美しい大ぶりの花を咲かせてくれるヒペリカム・カリシナムは、
和名を「セイヨウキンシバイ」とも言い、ヨーロッパ南部が原産。近縁種に、ビヨウヤナギ(美容柳)、
キンシバイ(金糸梅)、ヒペリカム・ヒデコート等があり、どれもオトギリソウ科なので、
草花のオトギリソウによく似た花が咲きます。特にビヨウヤナギにそっくりで、ぱっと見判りづらいのですが、
葉の大きさや形、蕾の形等が違います。また、花屋さんで「ヒペリカム下さい」と言うと、
アレンジに用いるヒペリカム・アンドロサエマムであることが多く、これも同じく近縁種です。
花後の赤くて可愛い実を使います。

日なた又は半日陰の腐植質に富んだ適湿な場所を好みます。
樹高は30cm内外でよく分岐し、仲間のビヨウヤナギやキンシバイの中でも丈が低く、また耐陰性があるので
密生したグラウンドカバーとして、樹木の根締めや傾斜地、建物の周りや園路の列植など、
和洋様々な用途に利用できます。北海道南部から沖縄まで植栽可能。

根鉢より大きめに掘った植え穴に、完熟堆肥又は完熟腐葉土をすき込み植え付けます。
余った堆肥又は腐葉土を根元にマルチングして、夏の乾燥から防ぎます。支柱は必要ありません。

[剪定・整枝]
樹形は刈り込まなくても自然に整うので、剪定や整枝は特に必要ありません。
込みすぎていると思う場合は、花後に整枝します。

[肥料]
肥料はさほど必要としません。
3月頃、根元に化成肥料を適量施します。

[病害虫]
病害虫の発生はほとんどありません。
剪定要らず、薬剤要らず、肥料適宜で年間の管理が楽チンなうえに綺麗な花が長々と咲くという、
なんともありがたい樹木です。

1 / 812345...最後 »

造園工事・外構工事 富山・黒部 山口造園 〒938-0049 富山県黒部市山田 597
TEL.0765-54-3698 FAX.0765-54-1201

[対応エリア]
富山県黒部市滑川市魚津市富山市
立山町上市町入善町朝日町
※対応エリア外のお客様も気軽にご相談ください。

COPYRIGHT © 造園工事・外構工事 富山・黒部 山口造園
ALL RIGHTS RESERVED.